テレビ朝日(地上波) あの人はこう見てた! 放送日:2018年4月7日(土)14:55~16:25 |
●番組概要 歴史的な出来事をそれに関わった人の視点から描き、知られざる事実を解き明かす!今回はご成婚パレード&上野のパンダ初来日を様々な視点で徹底検証!! ●番組内容 1959年、当時の皇太子殿下と美智子さまのご成婚パレードをめぐる4人の証言。お二人のキューピッドになった張本人が語る意外すぎる真実!陛下のニックネームとは…。衝撃!投石事件の瞬間をとらえた世紀のスクープ写真!!そして、ゴリ押しの敏腕テレビマンがご成婚パレード中継を成功させるためにとった○○な行動とは!? ※上記内容は、テレビ朝日からの案内によるものです。 |
奥田恭子・奥田研爾ご夫妻の『出版記念会』開催されました |
浜口タカシ写真集 『 反体制派 DISSIDENTS 』堂々、完成しました!
この写真集は今年11月の「パリフォト」展始め、世界の主要な美術館でも販売されます。 |
本書装丁 「刊行のご案内」PDFはこちら 写真:浜口タカシ 編集: 大西 洋、飯沼 珠実 発行人: マーク ピアソン 発行: Zen Foto Gallery 協力:タカ・イシイギャラリー/フィルム 販売元/流通元: 株式会社shashasha |
反体制の眼 ― 浜口タカシの写真 金子 隆一 (写真史家) ※本書より一部抜粋 浜口タカシがカメラを向けた1966年から78年までの全共闘運動と成田空港建設反対闘争は、日本の現代史の重要な局面であるだけでなく世界的な反体制運動へとつらなった大きな歴史の一断面である。 この写真家の直感にもとづいて撮影された写真群が、本書に収められたものであるのだ。ここにはイデオロギー的な立場や客観的な報道をめざすいわゆる報道写真家の立場でもない、「市井の一カメラマン」という写真家としての態度が貫かれていると言ってよい。それは市民としての写真家と言いかえることもできるだろう。 浜口タカシの市民としての態度は、決して「小市民的」なものではない。「否(ノン)」とはっきりと異議申し立てをすることの正当性を持った市民のものであるのだ。それゆえ、機動隊の暴力に対する学生たちの抵抗や国家権力によって蹂躙されてゆく三里塚の農民たちの生活に対して、浜口は第三者的に事態を見つめることができない。誰がなにをしようとしているのか国家権力が農民や学生に対して、また農民や学生が国家権力に対して、どうしようとしているのかを直観的に見抜き、そしてカメラを持つ自身の位置を主体的に決めて、瞬間的にシャッターを切ってゆくのである。 写真家浜口タカシの軌跡は、人間が造り出した「こと」の恐ろしさややりきれなさを直視するだけではなく、そこに希望や可能性を見出そうとした連続であると言ってよい。その可能性を信ずるがゆえに、浜口のまなざし「反体制」の側に存在し続けているのだ。 |
オバマ米大統領 初めて広島へ |
広島・長崎に原爆を投下した米国の現職大統領が、広島平和公園慰霊碑に安倍晋三首相と共に献花した。(戦後71年歴史的な訪問であった。)原爆ドームを背景にスピーチを行ない、「核兵器のない世界」へと訴えた。私が印象に残ったことは、オバマ大統領が「折り鶴」4羽送ったことと、献花の後約10秒間黙とうするその表情であった。 | ||
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私が広島・長崎を取材した昭和33年から40年代で、これまで5~6回訪ねた。今回ヒロシマには50年ぶりで、西村建子会員と株式会社写々者大西社長と共に、5月26日~27日の2日間取材した。 |
日本報道写真連盟(日報連)機関誌「まいフォト」2016年4月号 特集 報道写真家 浜口タカシ 東日本大震災『3.11 あの日から5年展』 |
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写真展の展示作品から15点が紹介されました。 | ||
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本誌全6ページの内容(拡大は画像をクリック) | |||
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西村建子写真集『 哀愁の大地 -旧満州- 』出版のお知らせ |
写真集 表紙 |
写真 西村 建子 (プロフィール) 発行人 大西 洋 発行 shashasha Co., Ltd デザイン 村上 亜沙美 印刷 株式会社アイワード 定価 4,800円 |
本写真集「あとがき」より抜粋 今から30年前、日中国交が正常化されてまもなく中国残留孤児の一行が親族を捜すために続々と来日した。私は、写真家浜口タカシ事務所の一員として彼らの取材に携わった。(中略) この写真集に使われている写真の多くは、残留孤児をフォーカスしたものではありません。私の写真を通じて、彼らの心を育ててくれた「ふるさと」を知り、2つの祖国を持つ人々の気持ちが少しでも多くの人の心に頭に刻まれ語り継がれればと思います。 |
『哀愁の大地 』出版を祝う会 2015年9月26日(土) 於:ロイヤルホールヨコハマ | ||||
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長年皆様にお世話になりながら、夢中で過ごした日々がもう何十年にもなるのかと、自分の年令をふり返りながら出版会に臨みました。おかげ様で当日は180名を超える皆さまに出席をいただき、大変なにぎわいでした。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。 西村建子 |
映画『NORIN TEN ~稲塚権次郎物語』 上映時間:「9月19日~25日」①10:00~ ②14:20~、「9月26日~10月2日」①12:00~ ②16:20~ 公開初日の9月19日(土) ②14:20~上映後、浜口タカシと稲塚監督の"舞台挨拶"があります。 横浜「シネマリン」地図はこちら 「毎日新聞」紹介記事(8月20日夕刊)はこちら |
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全国公開は東京有楽町スバル座で9月19日同時スタート |
「NORIN TEN~稲塚権次郎物語」~世界の小麦を育てた日本人の物語~ 1960年代、世界の食糧危機が起こった時、インドやパキスタンの人々を飢えから救った小麦があった。その小麦の基となったのは「NORIN TEN」(小麦農林10号)と呼ばれた、日本人が育種した小麦だった。「NORIN TEN」を作ったのは、育種家 稲塚権次郎(1897~1988)。今から80年前、昭和10年岩手県立農事試験場で育てられたのである。 「NORIN TEN~稲塚権次郎物語」ホームページより抜粋 <スタッフ>監督・脚本 稲塚秀孝 <キャスト> 仲代達矢 松崎謙二 野村真美 藤田弓子 舞川あいく 益岡徹 他 |
映画「NORINTEN~稲塚権次郎物語」予告篇(1分45秒ver.) 映画「NORINTEN~稲塚権次郎物語」予告篇(4分45秒ver.) |
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予告篇のカット(左・中)と、(右)完成試写会後のキャスト、スタッフとの記念撮影(撮影:西村建子さん) |
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昨年の富山県(南砺市)でのロケの様子はこちら |
● 上映館:横浜ニューテアトル (神奈川県横浜市中区伊勢佐木町2-8-1 若林ビル B1) ● 行き方:JR関内駅北口徒歩5分/地下鉄関内駅徒歩5分/京浜急行日ノ出町駅徒歩8分 ※詳しくはこちら ● 終了日:4月10日(金) |
この映画の監督でもある稲塚秀孝監督が手掛ける、今年2015年秋公開の映画『NORIN TEN "農の神"と呼ばれた男 稲塚権次郎物語』(晩年の稲塚権次郎役に仲代達矢さん)に、浜口タカシも"写真師"役で出演しており、また今回の映画が浜口タカシの地元である横浜での上映であることなどが、今回の舞台挨拶に登場するきっかけとなりました。 『NORIN TEN "農の神"と呼ばれた男 稲塚権次郎物語』"写真師"役で出演の様子はこちら |
A5スクエア判(148×148) カラー全48ページ 頒価 1,000円 |
『フランス・パリ 浜口タカシ個展』 「2014パリ・フォト」へのモノクロ作品5点の出品に引き続き、12月から2015年1月24日まで、パリ市内のタカ・イシイギャラリーで開催された個展を中心に、ギャラリーの作品展示や、それぞれの作品内容、オープニングレセプションでの来場者の方々の様子、そして、パリの街中散歩とした風景写真なども配した「フランス・パリ 浜口タカシ個展」の保存版が出来上がりました。 是非その雰囲気を、ご一緒に感じていただけたら幸いです。浜口タカシ 撮影:山崎龍春・編集:フェスラー千酉(いずれも二科会写真部神奈川支部) |
A5スクエア判(148×148) カラー全48ページ 頒価 1,000円 |
『PARIS PHOTO』 2014年11月、パリフォト会場の「グランパレ」において、浜口タカシの1960年代の"大学紛争"の作品モノクロ5点が、タカ・イシイギャラリーのユニークな壁面の両サイドに展示され、来場者の多くが興味深く見入っておりましたと言う。 私を代行して西村建子二科会会員と神奈川支部員三名の方々が同行し渡仏。帰国後、会場の様子などを記録した様々な写真と話から現地の様子が伝わり、あたかもパリに行った気持ちになりました。本書は、パリフォト展示の記録として、西村建子会員によるパリ紀行写真をまとめたものです。浜口タカシ 撮影:西村建子(二科会会員)・編集:フェスラー千酉(二科会写真部神奈川支部) |
会 期:2015年4月16日(木)~4月20日(月) 会 場:みなとみらいギャラリー 応募期間:2015年1月20日(火)~1月30日必着 詳細はこちら(応募規定・応募票・応募用紙)pdf |
Takashi Hamaguchi「Student Radicals,Japan 1968-1969」 2014年12月4日から2015年1月24日までの期間中、フランス、パリ市内でもギャラリーの集中するエリアにある、タカ・イシイギャラリー・フォトグラフィ・パリにおいて、いよいよ浜口タカシの個展が開催されました。 |
”June 15 1969 | "Cease-Fire" ,Hibiya Park,1969 |
1 主催 タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー パリ 2 企画協力 株式会社 写々者(shashasha) 3 会期 2014年12月4日(木)~2015年1月24日(土) 4 会場 タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー パリ 5 作品数 14点 |
オープニングのレセプションには、今回の個展開催への企画協力に大変ご尽力をいただいた、株式会社写々者(shashasha)の大西社長と、浜口先生の名代としてお嬢さんの隆子さんも日本から出席され、集まった地元のジャーナリストやフォト関係者の方々からの展示作品の背景や作者浜口タカシへの質問も多くあり、ワインやシャンパングラス片手に、地元スタッフの方々と共にそれらへのご説明とおもてなしを丁寧にされていました。 | |||||||||||
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会場で販売されているサイン入り「図録」 出版社:株式会社写々者(shashasha)
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「パリ・フォト」開催会場のグランパレ(Grand Palais)は、各国からの人々で大変賑わっておりました。 浜口先生の出展作品は、1968-1969年の"大学闘争"からの作品5点であり、来場者の多くの方々も興味深く見入っていました。また別会場のポリコピーズ(Polycopies)では、先生の写真集である「記録と瞬間」と「戦慄の成田空港」の二冊が収められているボックスセットが販売されていましたが、初日に完売されたとの事でした。 |
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1968-1969年の"大学闘争"からの作品5点
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グランパレ会場周辺
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「パリ・フォト」に浜口タカシの作品約20点が展示されます。 |
「パリ・フォト」とは、毎年パリのグランパレ(Grand Palais)で11月に4日間にわたり開催される、ヨーロッパ最大級の写真作品や写真集などを販売する国際的なフェア。毎年約20カ国の出版社やギャラリーが参加している。2013年にはロサンゼルスでも開催されるほど世界中のカメラ関係者が注目するイベントである。 |
BS朝日皇室スペシャル 放送日:9月7日(日) 21:00~21:54 『美智子さま ご成婚55年』~甦る世紀のパレードの真実~ |
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浜口タカシ出演場面の一部をご覧ください。(映像提供:BS朝日)
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皇室スペシャル 『美智子さま ご成婚55年』~甦る世紀のパレードの真実~ 【番組概要】今年は、日本中が祝賀ムードに包まれ、新たな時代の始まりを告げた天皇陛下と美智子様のご成婚から、55周年の節目を迎えました。今回は、日本中が注目したお二人の原点、60万人が沿道につめかけた、世紀のご成婚パレードの舞台裏を完全再現。「投石事件」や「落馬事件」の真相に迫ります。 放送日時 9月7日(日曜) BS朝日 21:00~22:54 |
「ご成婚パレード投石事件」 (浜口タカシ「報道写真家の目」より 昭和34年4月10日、皇居内の賢所において皇太子明仁親王と正田美智子さまの結婚の儀がとり行われ、皇居から東宮御所まで馬事行列のパレードが行われた。ちょうどパレードが皇居前を通過したとき、馬車に向って19歳の少年が投石する事件が起きた。(1959年撮影) |
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テレビ出演のきっかけとなった写真 その瞬間を捉えた、連続写真の真相を語る。
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ロケ風景(収録日:8月19日) 撮影:山崎龍春(神奈川二科)
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~小麦農林10号誕生から80年~ 映画 NORIN TEN "農の神"と呼ばれた男『稲塚権次郎物語』 <平成27年秋 全国公開予定> 脚本・監督:稲塚 秀孝 氏 撮影は主人公の出身地である富山県南砺市から、本格的にスタートしました。 中日新聞記事 稲塚秀孝監督Facebook |
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この映画の時代背景は大正時代~昭和にかけてのため、撮影に使用した写真機は当時"組立式暗函(あんばこ)"と呼ばれるもので、本体や三脚はほとんどが木製であり、横浜市写真師会顧問の南信一郎氏(ミナミ写真場:横浜市南区共進町2-38)のご協力と、その機材は横浜市技能文化会館(会館の記事はこちら)の収蔵品を貸出協力いただき、横浜から現地に持ち込み、この劇中のシーンで使用されました。 | |||
大きな画像はクリックしてご覧ください
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富山県南砺市ホームページ(http://www.city.nanto.toyama.jp/)より 映画「NORIN TEN "農の神"と呼ばれた男 稲塚権次郎物語」関連 ・南砺市夏ロケ終了「感謝の集い」6.13配信 ・南砺市ロケ「発表会&交流会 開催」6.6配信 ・「祈願祭」6.4配信 ・「本格撮影スタート」6.3配信 |
第46回 二科会写真部神奈川支部 公募展(平成26年4月24日~28日・みなとみらいギャラリーB.C) 入賞された方々の作品や会場の様子などの、『写真集』できました。 |
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表紙と上位入賞者の作品 ※大きな画像はクリックしてご覧ください
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撮影:澤地弘、澤地道子、西村建子 / 編集:浜口タカシ、フェスラー千酉 | ||||
A5スクエア判(148×148)カラー 全48ページ 頒価 1,000円(税込) 購入のお問い合わせ先:二科会写真部神奈川支部 TEL/FAX:045-261-2978 |
第46回 二科会写真部神奈川支部 公募展 授賞式・祝賀会(平成26年4月26日・ロイヤルホールヨコハマ) 授賞式や、ご来賓・祝賀会の様子を掲載した、『写真集』できました。 |
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表紙と、上位入賞の受賞者方々 ※大きな画像はクリックしてご覧ください
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撮影:澤地弘、フェスラー千酉 / 編集:浜口タカシ、フェスラー千酉 | ||||
A5スクエア判(148×148)カラー 全36ページ 頒価 1,000円(税込) 購入のお問い合わせ先:二科会写真部神奈川支部 TEL/FAX:045-261-2978 |
第46回二科会写真部神奈川支部公募展 「展示作品は、特別出品を含め239点」 開催期間中(5日間)、約3,000名の方々にご来場いただき、好評のうちに終了致しました。 大変ありがとうございました。 ●新聞記事はこちら 神奈川新聞 毎日新聞 |
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期間:2014年4月24日(木)~4月28日(月) 時間:11:00~18:00(最終日は17:00まで) 会場:クイーンズスクエア横浜 みなとみらいギャラリーB・C 横浜市西区みなとみらい2-3-5 |
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会場の様子はこちら
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第46回二科会写真部神奈川支部公募展の入賞者決まる 応募作品1,023点の中から、二科会写真部神奈川支部会長の浜口タカシ始め、二科会会員・会友9名により審査の結果、217点の入選者と、その中より以下の入賞者が決定いたしました。(敬称略) ●二科大賞 森 誠子 ●神奈川県知事賞 長山 武夫 ●横浜市長賞 小澤 幸 ●優待作家賞 薬袋 勝代・仲俣 勝子 ●特 選 斉藤 ひろ子・髙橋 チヨエ・大澤 和恵・川上 繁・永宗 勇次 西澤 千鶴・澤地 弘・馬場 慶弘・斉藤 ふさ子・大久保 武人 ●支部員優秀賞 山崎 龍春・神蔵 和明・神野 愛子 ●奨励賞 水口 之孝・国分 多恵子・フェスラー 千酉 ●大貫カメラ賞:澤地 道子 ●キャノン賞:三﨑 陽久 ●ニコン賞:阿部 洋一 ●リコーイメージング賞:大江 明彦 ●富士フィルム賞:沼田 充弘 ●神奈川フジカラー賞:石田 富次郎 ●フォトコン賞:大原 京 ●日本カメラ賞:尾上 篤子 ●アサヒカメラ賞:塚本 昌義 ●日本芸術出版社賞:植村 眞澄 ●写真弘社賞:竹渕 和子 ●ケンコー賞:飯塚 信之 ●堀内カラー賞:野澤 敏晃 ●フレームマン賞:荒井 伸子 ●サカモトフォト賞:後藤 みちよ ●横浜みなと町ギャラリー賞:木原 靖男 ●ギャラリー野ばら賞:星野 営子 ●日本報道写真連盟賞:堀口 浩幸 |
「富士山世界文化遺産」記念 「富士山第1回フォトコンテスト」 審査結果と入賞者の方々 主催:富士山愛好家写真連盟 問い合せ先:(事務局)仲俣勝子 Tel:044-722-3663 |
審査員の浜口タカシ・倉形二美男・西村建子・中村修の各先生方の厳正な審査が12月22日(日)に行なわれた結果、応募総数264点の中から65点が入賞し、各賞が決定しました。なお、選外は199点でした。 (優れた作品が多数あり、審査員全員にて「奨励賞」を設けました) |
大賞「燃える朝」 富田 紀義 |
お名前をクリックすると、作品がご覧になれます 大賞:富田 紀義「燃える朝」 銅賞:鈴木 静弥「極彩雲」 金賞:森 誠子「吊るし雲競演」 銅賞:星野 営子「パール富士」 銀賞:沼田 充弘「開山神事」 銅賞:木原 靖雄「天光一筋」 浜口タカシ賞:山下 保「朝霧高原の朝」 |
特選(10名) お名前をクリックすると、作品がご覧になれます 日高顕治 馬場慶弘 熊谷直紀 阿久津明美 羽田英子 酒井政子 斉藤ひろ子 栗栖佐保子 矢坂ヒロ子 占部俊和 |
秀作賞(20名) 大久保武人 木原妙子 岩尾多恵子 山崎龍春 永宗勇次 大崎佳子 酒井隆康 金森道子 永田八郎 高橋正勝 石井重太郎 高橋三郎 宮下賀明 矢野安佐 澤田芳夫 高橋成秀 上村信義 金子文子 中村睦江 勝倉良枝 |
奨励賞(28名) 高村紀史 大江明彦 本岡幹朗 川上繁 松田泰彦 高橋チヨエ 今井理一 竹内五郎 菱田好恵 斉藤通範 小柳朝明 フェスラー千酉 平井建司 柳沢穂浪 渡辺次夫 関口幸雄 右近良孝 国分多恵子 宗形勇 飯塚勝雄 吉村宏人 須永整子 平山康男 東野治雄 加藤博子 鈴木修吉郎 川井美代子 伊藤幸 |
2014(第46回)二科会写真部神奈川支部公募展応募のご案内 |
●応募期間:2014年1月20(月)~1月31日(金)※必着 ●応募資格:プロ・アマ問わず。神奈川県在勤・在住・神奈川県の写真クラブ所属者及び現支部員 ●応募作品:「四切」又は「A4」にて、事務局宛て送付する ●応募料 :郵便振替で送金に限る 1枚につき2,000円(出品枚数に制限はありません)1月30日(木)※必着 |
●応募規定の詳細(PDF)はこちら ●『応募票』『応募用紙』(PDF)はこちら |
「勇気と感動をありがとう」東北楽天優勝パレード 【取材報告】 | ||||||
取材日:2013年11月23日(土)~24日(日) 開催地である仙台の当日(24日)朝は、雨がぱらつく場面もありましたがパレード開始時には快晴に。 星野監督の「日本一晴れ!」の力強い挨拶で優勝パレードは幕を開けました。 東北の復興に向けた『勇気』と『感動』を受け取り、沿道は21万人余りのファンで埋め尽くされ、たくさんの「ありがとう」の歓声で包まれていました。
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撮影取材には、地元仙台市の福田絹子さん(ニ科会写真部宮城支部)に大変お世話になりました。 |
富士山写真「横浜三人展」 (神奈川二科所属・富士山愛好家写真連盟会員) 神奈川新聞記事はこちら |
会期:2013年12月3日(月)~12月8日(日) 11:00~17:00(最終日は16:00) 会場:横浜みなと町ギャラリー(JR関内駅前) 引き続き、「ギャラリー野薔薇(のばら)」にて開催中です。 Tel:0555-84-4411 住所:(山梨県南都留郡忍野村忍草1189-3) 左:斉藤ひろ子さん(78歳) 中:沼田充弘さん(96歳) 右:高橋チヨエさん(93歳) |
それぞれ個性を生かした秀作揃いで素晴らしい写真展です。 「浜口タカシと行く富士山写真ツアー」にも何度か参加していただきましたが、皆さん富士山を撮ることに生き甲斐を感じておられ、ご高齢でありながら撮影する姿やその行動力に頭が下がる思いで敬意を表します。 会場には約30点が展示されており、その作品の一部は下記掲載。 |
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第69回 ハマ展 開催されました。 会期(後期):2013年11月4日(月)~11月10日(日) 会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2Fギャラリー 主催:横浜美術館 / 共催:横浜市文化観光局 / 助成:神奈川県 |
二科会写真部神奈川支部では、ハマ展写真部「会員」には渡辺脩子さん(写真左)が推挙され、 また、「会友」には仲俣勝子さん(写真中)が推挙されました。おめでとうございます。 |
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二科会写真部神奈川支部の「写真部一般入選」の方々は以下の通りです。(五十音順・敬称略) 『入賞』神蔵和明・小柳朝明・塚本昌義・仲俣勝子 『入選』伊部慶一・大澤勇・神蔵友子・岸和彦・木所栄一・国分多恵子・高橋俊夫・竹沢和子 帖佐茂・原田涼子・フェスラー千酉・星出勝二・堀口浩幸・三崎陽久・山下竹二・渡邉眞 みなさんおめでとうございます。 |
東日本大震災支援企画 『被災地の子どもたちへ』 詳しくはこちら |
撮影:西村建子会員 |
2013年10月17日(木) ㈱フレームマンが企画・運営し、プロの写真家のオリジナル作品(額装済み)を特別支援価格にて販売しており、浜口タカシも賛同しています。 売上金額の一部は、フォトボランティアジャパン(PVJ)を通じて被災地の子供達の支援に寄付をしています。 ※お問い合せは「浜口タカシ写真事務所」まで 写真は、浜口タカシ作品の「富士山二段笠」を購入いただき、握手する二科会神奈川支部の沼田充弘さん(96才) |
西村建子会員に、日本報道写真連盟より感謝状が贈られました |
2013年9月7日(土) |
2013年度「二科会写真部展懇親会」の様子 |
2013年9月6日(金) |
おめでとうございます! 2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市に東京が、IOC総会で決定!! 東京では1964年以来56年ぶり、アジアでは初めての二回目開催になります。 東京大会は2020年7月24日から8月9日までの予定で行われ、開会式は8万人収容に改築される(新)国立競技場で開催予定。また、パラリンピックは、8月25日から9月6日まで行われる予定。 |
写真は、浜口タカシ著書「報道写真家の目」ドキュメント戦後日本 より |
令和元年7月
事務所は下記に移転しました
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TEL :080-5863-3733
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