「第15回八景島あじさい祭」主催:八景島あじさい祭実行委員会(八景島指定管理者/横浜・八景島シーパラダイス/横浜金沢観光協会)の開催に伴い、二科会写真部神奈川支部の協力による、「みんなのあじさい写真展」の審査が行われました。 今年は天候にも恵まれ、あじさいの開花も良く色彩も良い。出品作品は若いカップルや家族連れでにぎわっている作品が多く見られました。 |
審査風景 |
応募者91名、応募点数271点の中から審査の結果、26点が入賞した厳しい審査率でした。 審査員の浜口タカシ、加藤千之輔氏(日本医学写真学会)、布留川信行氏(株式会社八景島取締役社長)、秋山晃成氏(八景島指定管理者所長)四氏の投票による厳正な審査が、飯田美香さん(事務局担当)の立合いのもと行われました。 |
1 主催 厚生労働省 2 後援 神奈川県、神奈川県教育委員会、横浜市、横浜市教育委員会 3 日時 平成26年10月18日(土)13:00〜17:00 4 会場 横浜市教育会館(横浜市西区紅葉ヶ丘53番地) 5 申込方法 リーフレット若しくはシンポジウムホームページをご覧ください。 |
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中国残留邦人等について (シンポジウムホームページより抜粋) 1945年(昭和20年)当時、中国東北地区(旧満州地区)には開拓団など多くの日本人が居住していましたが、同年8月9日、突然のソ連参戦により、人々は居住地を追われ、逃避中や収容所では飢餓や伝染病等により死亡者が続出するという悲惨な状況にありました。 このような混乱の中、肉親と離別して孤児となり中国の養父母に育てられたり、中国人の妻になるなどしてやむなく中国に留まった方々を「中国残留邦人」といいます。 ※残留邦人の一部には、樺太や旧ソ連本土に残留されていた方もあることから「中国残留邦人等」と総称しています。 |
代官山「ヒルサイドフォーラム」にて、第1回フォトフェア(2014.9.4~9.7)が開催され、20社が参加し賑わっていました。詳しくはホームページへ | ||
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引き続き、10月に東京で開催し、11月フランス・パリでの「パリフォト」に出展される。 |
今年開催の「第14回八景島あじさい祭」主催:八景島あじさい祭実行委員会(八景島指定管理者/横浜・八景島シーパラダイス/横浜金沢観光協会)に伴い、二科会写真部神奈川支部の協力による、「みんなのあじさい写真展」の審査が行われました。 今年の応募作品は、あじさいの花を生かした人物スナップ、動物・昆虫やジェットコースターを背景に生かした斬新な作品が多く、秀作揃いでした。 |
審査風景 |
今年6月7日(土)〜7月4日(金)の期間に応募された作品(応募点数198点)の中から、28点の入賞作品が選ばれました。 審査員の浜口タカシ、岩本健治氏(金沢観光協会)、加藤千之輔氏(日本医学写真学会)、布留川信行氏(横浜八景島取締役社長)四氏の投票による厳正な審査が、北原英二氏(八景島指定管理者所長)、飯田美香さん(事務局担当)の立合いのもと行われました。 |
1.25〜1.31の間、横浜市内“シネマ ジャック&ベティ”で上映され、初日に稲塚監督と嬉しい再会しました。 また、神奈川二科支部員など多くの関係者にも、共に観覧いただきました。 |
タイトルシーン |
●上映初日の様子について(撮影:フェスラー千酉 神奈川二科) ・映画終了後、稲塚監督の舞台挨拶 ・舞台挨拶中に、写真協力と、地元在住として紹介を受ける ・上映後のひとコマ(稲塚監督と歩く浜口タカシ・監督との記念撮影) ●劇中シーンについて(浜口タカシ撮影:撮影許諾・使用許諾とも済) ・写真シーン(第一次強制代執行開始1・2・3) 浜口タカシ報道写真集「三里塚12年の記録 戦慄の成田空港」(発行1978年)より使用 ・エンドロール(語り・出演・写真協力(浜口タカシ)・監督・プロデュース |
「川崎市平和館」にて10月31日〜11月4日の間、開催されました。 |
二科会写真部神奈川支部の会長として招待され、作品の寸評をする浜口タカシ 撮影:西村建子さん(二科会写真部会員) 11月8日の聖教新聞(東海道版)に、記事が掲載されました。 |
撮影各地からの富士山 | ||
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大型の台風18号が連休中にも上陸が懸念される中、各自万全の準備をしていざ出発。 幸いにもツアー中は雨風とも撮影に大きな支障なく、無事に予定のコースでの撮影会を終了できました。 |
島田髷まつり(島田市) |
拡大は画像をクリック |
指導する浜口タカシ(蓬莱橋前にて) 撮影:仲俣勝子さん(神奈川二科) |
島田髷については諸説あり定かではありませんが、島田出身の大磯の遊女「虎御前」が考案して結ったのが始まりと伝えられています。
昭和8年9月17日に虎御前感謝祭が行われ、以来「島田髷まつり」として開催されてきました。様々な型の島田髷を結い、揃いの浴衣を着た髷娘たちが奉納踊りをしながら市内を歩く「島田髷道中」の後、鵜田寺にて髷供養感謝祭が行われます。(島田市ホームページより引用)
6月8日(土)〜6月30日(日)に行なわれた、「第13回八景島あじさい祭」主催:八景島あじさい祭実行委員会(八景島指定管理者/横浜・八景島シーパラダイス/横浜金沢観光協会)の、二科会写真部神奈川支部の協力による、「みんなのあじさい写真展」の審査が行われました。 |
審査風景 |
応募作品95名・273点の中から、審査員の浜口タカシ、鈴木基久氏(横浜金沢観光協会事務局長)、加藤千之輔氏(日本医学写真学会)、布留川信行氏(株式会社
横浜八景島取締役社長)四氏の厳正なる審査の結果、入賞作品が決まりました。 入賞作品発表 |
毎年6月30日と7月1日に行われる「富士山開山前夜祭」「富士山開山祭」など、世界文化遺産に登録されたばかりの、富士山「お山開き」を中心にした撮影会を、二泊三日で行ないました。 北口本宮冨士浅間神社では、「夏越大祓(なごしおおはらえ) 茅の輪くぐり」や本殿西の登山門では、鳥居に設えられたしめ縄を手力男命(たじからおのみこと)が木槌で断つ「お道開き」の儀式が行われ、富士登山の開始が告げられました。 また富士山5合目ではお神輿、最終日には忍野村にて早朝の赤富士撮影など、盛りだくさんの撮影会でした。 |
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世界41カ国から、応募者851名、応募総数3420点が集まりました。
5月9日〜10日の二日間にわたり、京都美術館において審査され、入賞・入選者が決まりました。
審査員:浜口タカシ、原喜久雄氏、藤井晶夫氏(日本)
フィン・ニールセン氏(デンマーク)
メトカ・ペルギオン氏(スイス)
国内入賞者は以下の方々です
●IPF銅メダル 「EYE TO TOMORROW」飯塚勝雄さん (ニ科会写真部神奈川支部)
受賞メダルはこちら
●FIAPブルーリボン賞 「ISHIKIRIBA」斎藤ふさこさん (ニ科会写真部神奈川支部)
受賞リボンはこちら
その他、神奈川支部からの入選者は21名、49点が選ばれました。おめでとうございます
詳しくは、JIPF(日本国際写真連盟)サイトをご覧ください。
なお、金メダル作品全12点は、フォトコン2013.10 に掲載されています。
今年、二科会写真部神奈川支部は創立45周年を迎え、「公募展」の会場をクイーンズスクエア横浜 のみなとみらいギャラリーにて開催されました。
また、会員・会友・優待・全入選者の作品を掲載し、さらに「東日本大震災地を訪ねて」とする、神奈川支部員によるレポート、そして神奈川支部の「45周年の歩み」などが掲載された、『創立45周年記念作品集』も併せて出版されました。
特別会員 浜口タカシ作品
二科大賞「輝く稜線」岸 和彦 「世界遺産・雪の中尊寺」
令和元年7月
事務所は下記に移転しました
〒232-0855
神奈川県横浜市中区寺久保3-2
TEL :080-5863-3733
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